アクロスコーポレーション

先日のルシオンアンドカンパニーに続き今日はアクロスコーポレーションについてです。

アクロスコーポレーションの会社概要

アパートやマンション経営に加え、賃貸管理やコンサルティングを事業とし、2003年12月に設立されました。

大阪で設立され翌年4月に大阪府知事により宅地建物取引業者としての免許を取得。

6月から不動産賃貸管理業を始めています。
2006年11月に「アクロス神戸住吉ステーションフロント」というマンションの販売をはじめ、2014年には東京にもオフィスを設け、ビル管理業の株式会社サンライトをM&Aによって取得しました。

このような会社概要と経緯を持ったアクロスコーポレーションは物件を販売するだけでなく、お客様の許容範囲のリスクやリターンに沿ったオーダーメイドな不動産投資における資産形成のアドバイスを行う総合プロデュース企業を目指し、日々活動しています。

提供サービス

提供する不動産投資物件は、空室と家賃滞納、修繕という3つのリスクを保証した都心築浅ワンルームマンションです。
10万円の資金から始められるSmart10という商品は、空室と滞納保証だけでなく5年間の設備保証と退去後の原状回復費が不要なこと、入居成約時の広告料も不要というメリットがあります。
不要な費用に関しては、登記料や銀行保証料なども加えてアクロスコーポレーションが負担します。仲介手数料に関しても、会社自身が売り主となるので発生しません。そのためマンションを購入しても、通常なら100万円程度かかる諸費用が0円です。 また購入後もそのマンションをアクロスコーポレーションが借り上げるという形になり、空室保証や設備保証などがあるので、安心してオーナーになることができます。

アクロスコーポレーションの評判

実際にアクロスコーポレーションの不動産投資を行うお客様からの評判も良く、その会社を選んだ理由としては、「話を聞きに行ったとき、リスクについてもきちんと説明があったので信頼できた」という声や「物件選びも大切だがその後の管理が大切という記事に興味を持ちセミナーに行ったところ、購入後のアフターフォローがしっかりとできているということがわかりました」などの声があります

また実際に不動産投資を始めてからも、「ローンの額よりも家賃の方が多いので貯金が増えてきています」という声や「若いうちにローンを組んで投資を始めたので、早く自由なお金が貯まるのが楽しみです」などの感想が寄せられ評判が良いようです。

不動産投資は家賃収入が入ると言えども、元のマンションの購入でローンを支払っていかなければならず空室や家賃滞納があると、ローンの支払いが自腹になってしまいますが、会社が借り上げてくれ保証もつけてくれるので、安心なシステムです。

まとめ

全体的に評判も良く、不動産投資初心者におすすめなサービスを提供しています。

初期費用も少なく始められるので本格的に不動産投資に取り組む前にトライするのもよさそうですね。